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深部腱反射って何?|生野区整骨院より | 生野区鶴橋・桃谷・天王寺区 ハートフル整骨院・くすのき鍼灸院

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深部腱反射って何?|生野区整骨院より

2017.03.23 | Category: 豆知識

 

 

深部腱反射って何?|生野区整骨院より

 

深部腱反射とは?

臨床ではDTRといます。

DTR

DEEP:深い

TENDON:腱

REFLEX:反射

頭文字をとってDTRと略しています。

 

深部腱反射とは脊髄レベルで起こる反射の一つで、

筋肉に受動的に伸張刺激が加わることで

その筋が収縮を起こすという反射です。

 

 

深部腱反射の反射中枢とメカニズム

 

筋を急激に伸張すると刺激は筋紡錘の中にある

「急に伸ばされた!」と感じる錘内筋線維という受容器で受けます。

 

その後は1a群線維が求心性インパルスを出し、

1a運動ニューロンを興奮させ、それにより筋肉の収縮が生じます。

 

これをわかりやすく説明すると、、、

 

子どもの頃にやった膝のお皿の下を叩いて足が無意識に上がる遊びで言うと、

膝蓋腱を介して大腿四頭筋が急激に伸ばされます。

先程の難しい話では「筋を急激に伸張すると」に当たります。

 

 

筋肉が急に伸張される(町でなにか揉め事が起こる)

錘内筋線維が反応(交番が反応)

求心性のインパルス(本部に上申)

脊髄レベルで反応(上層部は静観して警官レベルで対応)

筋肉が収縮(揉め事を鎮圧)

 

 

深部腱反射から分かること

 

腱反射の状態により、反射中枢より上位で問題が生じているのか、

下位で生じるのかひとつの判断材料となるからです。

 

反射は亢進(強くなる)したり減弱(弱くなる、減る)したりします。

これは人間の脳や神経回路に異常が起こった時生じます。

 

亢進の場合:反射中枢より上位の錐体路障害を示します。

(疾患:梗脳塞などの脳血疾患

減弱の場合:反射弓を構成するいずれかの要素の障害を示します。

(疾患:ヘルニアなどの腰椎疾患糖尿病神経障害など)

 

虫垂神経系での抑制と脊髄レベルでの反射弓、

このどちらにも問題がない場合、深部腱反射は正常に機能します。

 

一つ気を付けて頂きたいのは、健常人で病変がない場合にも、

反射が亢進したり減弱したりすることがあります。

深部腱反射が亢進もしくは減弱していても、左右差がない場合や、

病的な兆候がない限り病的という判断にはなりません。

 

 

腱反射の判断はとても難しいものです。

我々専門家にご相談ください。

最適な処置をご提案させて頂きます。

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